道路におけるバリアフリーの工夫

copsel01_l 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律とは、高齢者や障害者が気軽に移動できるよう、階段や段差を解消することを目指した法律で、通称バリアフリー新法と呼ばれています。
街には行政が所有するもの、民間が所有するものなど所有権はバラバラで、各自が別々に行われてきたことから、今後、一体的に整備を行うことになります。
今までは、身体障害者だけが対象とされてきましたが、新法では知的障害者、精神障害者、発達障害者など全ての障害者が対象となります。
また、利用者(高齢者・障害者・地域住民等)視点や意見を反映させることが必要となります。
施設などはバリアフリー化が進んでいますが、道幅のせまいところでの電柱・駐輪・駐車、歩道で暴走や逆走自転車、デコボコな道路、聞き取りづらい音響式信号機、ハゲた点字ブロック、点字ブロック上の駐車・駐輪、蓋のない側溝、幅の広いグレーチングなどは杖や車いす・ベビーカーの車輪が挟まるなど、道には多くのバリア(障害物)があります。
少しぐらいはいい、ばれなければいい、皆やっているからいい、という考えが事故や事件に繋がります。
路上駐車はしない、危険な側溝やハゲた点字ブロックがあれば行政に連絡するなど、国民が高齢者や障害者等に関心を持ち、自分が出来る範囲で行う心のバリアフリーが、何よりも重要と言えます。 docter04_l

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